いつだって「現在」という話
原始時代でもない、科学の発達仕切った未来でもない、「現在」に生きてるのは不思議な気もしませんか。
いやまあこれは「私はなんで私なのか」の類題で、「いやそうだからこそあんたなんだろう」ってことで実際なんでもないんだけど。
ちょっと思っただけ。
でもそこのところをちょっと無視して、ひねくれて考えるといろいろ考えつくからそれもそれでおもしろい。
まず「科学の完成不可能性」みたいのが導き出されるんだった。たしか、人類の栄華が永遠に続くと仮定した場合。
もしくは、似た論法から「人類はもうすぐ滅びる」も出せたはず。
なんかほかにもいろいろあるけど書くのめんどくさいしまあこんなところで。(無責任)
(2016.11.14)